the Original You.

Be the Original You.

日本の素晴らしい企業が、さらに世界へ羽ばたくために。 ローランド・ベルガー日本オフィスのシニア・パートナーが考える次のステージ

Masayuki, シニアパートナー
経歴

  • 早稲田大学理工学部卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(経営学修士)。米系コンサルティングファーム、国内系シンクタンク、総合商社を経て現職

  • 総合商社、産業機械、プラント・エンジニアリング、インフラ・建設、リース等を中心に、事業戦略立案、新規事業開発、M&A戦略・デューデリジェンス等のプロジェクト経験を豊富に持つ

  • 異業種をつなぐことによる新たな価値創出・ビジネスモデル開発を志向したテーマに数多く従事

「経営コンサルティングの仕事の真髄は、「利他」の精神にあると私は考えています。クライアントに対して、どのような幸せをつくり出せるか。それを仲間と共に、真摯に追求していく。そんな価値観を共有できる方に、ぜひ仲間に加わっていただきたいと思っています。」

Masayuki

戦略を描くだけでなく、企業改革を確実にやり遂げるコンサルティングファーム。
お客様が、心の底から納得して動き出せる提案を。

現在、日本オフィスのインダストリアル・プラットフォームのリードパートナーとして、自動車、産業財、素材、電気・電子といったセクターを統括しています。同時に、グローバル産業財セクターにおけるアジア市場の責任者として、米州、ヨーロッパの代表とともにグローバルの共同ヘッドも務めています。

ローランド・ベルガーの強みは、戦略立案にとどまらず、経営者の「良き相談相手」として伴走し「企業改革を確実にやり遂げる」ことにあります。ドイツに本拠を置く欧州系ファームとして、世界の最前線で蓄積された知見を豊富に備えていることも強みです。日本オフィスでは、日本を代表する企業の経営者に寄り添い、知と情のバランスをとりながら、真の変革と飛躍を成し遂げるコンサルティングサービスを提供する独自性があります。

そして何より大切にしているのは、「お客様が心の底から納得し、自ら動き出せるか」ということです。

実は私自身、過去ひんぱんに、幅広いコンサルティングファームと対話する機会がありました。当時、ローランド・ベルガーのコンサルタントと接していて印象的だったのは、どこのファームよりも「現場に深く入り込む姿勢」でした。杓子定規なフレームワークを用いることなく、泥臭いほどの綿密な対話を重ね、こちらの要望・指摘を真摯に汲み取ろうとする姿勢に感銘を受けました。さらに、シンプルで理解しやすく、デザイン的にも洗練されたアウトプットにも感動したことを覚えています。

社外から感じた「お客様に寄り添い、お客様のために尽くす姿勢」は、十数年を経た今も、私たちの企業文化として大切に受け継がれていることを実感しています。

さらに進化していく日本オフィス。
日本市場の潜在ポテンシャルを、最大化していく。

日本オフィスは、現在150名の体制です。事業のさらなる拡大に向け、パートナーやコンサルタントの採用を強化しています。 というのも、日本企業は、世界に誇る素晴らしい技術と高品質なサービスを持ちながら、グローバル視点で見ると、その潜在力を十分に発揮できていないケースが多々存在しています。経営者と伴走しながら、お客様がこれまで培ってきたユニークな強みと、私たちのグローバルノウハウや経営手法を掛け合わせることで、日本企業が世界で大きく羽ばたいていくための道筋を作ることができるのではないか。ここに、我々が貢献できる機会が、まだまだ豊富に残されていると確信しています。

今後は、お客様が抱える個別課題にさらに応えるべく、組織改革やコスト構造改革、PMI(M&A後の統合支援)といった、複雑性の高いテーマへの対応力をさらに強化していきます。また、戦略策定や変革推進のプロセスやオペレーションの中に、AIをどのように織り込んでいくか、その先進的なアプローチも重点的に進めています。

弱みのない人間など、存在しない。
「強み」に向き合い、掛け算を生み出すマネジメント。

仲間に対して何よりも大切にしているのは、その人が持つ「強み」を見出していくことです。これは、クライアントに対しても同じなのですが、課題や批判ばかりを指摘していては、物事はうまく進みません。弱みのない人間なんて絶対に存在しない、だからこそ、その組織やその人ならではの強みを発見し、強みをリスペクトしながら、ポジティブな状態を創り出すことを常に意識しています。

採用において、私が重視しているポイントは二つあります。一つは、経営コンサルティングの本質的な提供価値を理解し、クライアントの変革に心から喜びを感じられるか。もう一つは、大きな夢や目標に向かって「お互いの強みを活かし、掛け算をしていける発想」を持っているかです。

組織を支える価値観:3E(Entrepreneurship, Excellence, Empathy)

ローランド・ベルガーを支えるのは、次の3つの価値観です。

- Entrepreneurship(起業家精神):与えられた枠組みに従うのではなく、自ら理想を持ち、新しいルールを作り出す。「新しい挑戦をしたい」という声には、会社全体で後押しする文化があります。

- Excellence(卓越性):若いうちから、あえて一段階上にあるステージの役割を任せる文化があります。他社では任せないような仕事でも、信頼して任せてみる。もちろん、組織全体でしっかりとバックアップして見守る体制を整えています。

- Empathy(共感):この仕事は、一人でできる仕事ではありません。お互いの強みや違いを踏まえた上で、チーム全体で価値をいかに生み出すかが大事です。そして、子育てをされている方、家族の介護がある方、病気を抱えている方など、さまざまな状況を抱えるメンバーが安心して働ける環境を大切にしています。

新しくご入社いただく方には、一日でも早く、会社に馴染んでいただきたいと思っています。お互いの人となりを知るために、部門を越えた社員交流の場を多く設けていますが、むしろ社員同士が自発的に交流をはじめて、気づいた時には、自然と旧知のような仲間になっている。そんな企業文化も我々の魅力の一つです。

利他の精神で、相手の幸せを考え抜く。
時間の経過とともに深まる、クライアントとの絆。

私たちは、「クライアントに寄り添い、その志のために尽くしたい」という想いを持つプロフェッショナル集団です。たとえ組織の規模が大きくなっても、この本質が変わることはありません。

クライアントとの深い信頼関係を築くには、ときに年単位の歳月を要します。単発のプロジェクトで終わるのではなく、仕事を超えたお付き合いが、10年、20年と続いていく。そうした時間を経て、仕事の相談はもちろん、家族のことや互いの人生観まで語り合える「人生の友」のような関係へと深まっていくこともあるのです。

経営コンサルティングの仕事の真髄は、「利他」の精神にあると私は考えています。クライアントに対して、どのような幸せをつくり出せるか。それを仲間と共に、真摯に追求していく。そんな価値観を共有できる方に、ぜひ仲間に加わっていただきたいと思っています。

経営者のパートナーとして伴走し、その重責に触れ続けることは、決して容易なことではありません。期待にこたえようと悪戦苦闘しつづけた体験、それを乗り越えた先にあるヒトとヒトとのつながりは、人生に深く刻まれる素晴らしい宝物になります。仲間として、ともに取り組んでいきましょう。

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