the Original You.

Be the Original You.

周囲のために努力を惜しまないミドルオフィスの挑戦

Asuka, ミドルオフィス
経歴

  • 商学部卒業後、新卒にてローランド・ベルガーに参画

  • ミドルオフィスに所属し、情報整理・可視化、リサーチ・ナレッジマネジメントなど幅広く担当

  • グラフィックス、リサーチの両面からコンサルタントの提案精度向上を支える業務に従事

「自分らしさを包み隠さず仕事ができる」ということが、ローランド・ベルガーの素敵なところだと思います。一人ひとりの個性やバックグラウンドが尊重され、自分の考えや挑戦したいことがすぐに仕事に反映される風土があります。」

Asuka

ー新卒でローランド・ベルガーを選んだ理由を教えてください。

商学部で損害保険の研究をしていたこともあり、金融業界を中心に就職活動をしていました。証券会社から内定もいただきましたが、選考が進むにつれ「本当に自分が進みたい道なのだろうか」という迷いが生まれました。

心の根底にあったのは「表に立つ誰かを支える仕事に就きたい」という想いでした。それは、学生時代の応援部での経験が大きく影響しています。最前線にいる選手たちから「あの応援があったから頑張れた 」「応援部が観客を盛り上げてくれた。あの大きな声援があったから苦しい局面を乗り越えられた」—そんな言葉をかけてもらえることが、自分自身の喜びであり力になっていました。 「相手の価値を最大限引き出すサポート」をする。自分はその役割にこそやりがいを感じるのだと気づいたのです。

ローランド・ベルガーのミドルオフィス職を見つけたとき、自分の大切な価値観を活かすことができる仕事に出会えたと思いました。また、グループ面接での議論も印象的でした。誰でも発言しやすいフラットな雰囲気 、異なる視点を歓迎し合う姿勢、部署や役職を超えて協力し合う空気感にも大きく魅了されました。

ミドルオフィスは、具体的にどのような仕事をするのでしょうか。

ミドルオフィスは、コンサルタントの提案の精度を高める役割を担っており、『グラフィックス』と『リサーチ・ナレッジマネジメント』 の二つのチームで構成されています。

グラフィックスでは、コンサルタントが使用する資料を視覚的にわかりやすく整理します。 プロジェクトの背景やコンサルタントの意図を丁寧に読み取り、膨大な情報を「クライアントに最も伝わる形」へと変換します。文章を図解にしたり、地名の羅列を地図化したりと、情報量を削るのではなく、伝わり方を設計する仕事です。

リサーチ・ナレッジマネジメントでは、市場調査や企業の財務情報の取得など、複数ある専用データベースを駆使して、コンサルタントのリサーチをサポートします。 また、社内の膨大な過去プロジェクトから最適な事例や知見を迅速に引き出すことも重要な役割です。働き方としては、コンサルタントからの依頼の受付時間が9:30~17:00と決まっているため、その時間内で対応しています。現在は基本的にリモートで働いており、インフォメーションセンターの業務が多い時期には出社することもあります。

ー自らプロジェクトワークに参加した理由や、そこでの気付きを教えてください。

入社から2年が経った頃、さらに貢献するためにはどうしたらいいのかと考え、「自分が作った資料や調査内容がどのように活用されているか知りたい」「どのようなタイミングで依頼がくるのか知りたい」と思うようになりました。上司に相談したところ、半年間、コンサルタントと同じチームの一員としてプロジェクトワークに参加する機会をいただきました。

特に印象的だったのは、オーストラリア市場を対象としたプロジェクトです。幼少期の海外経験を活かし、英語でのインタビューへの同席に加え、一部資料作成も担当するなど、これまでのミドルオフィス勤務では経験できなかった多岐にわたる業務に挑戦させていただきました。 プロジェクト終了時、チームから「インタビューからリサーチから資料作成まで、吉森さんなしではこのプロジェクトはできなかった」と言ってもらえたことは、いつもとは違う喜びと充実感がありました。

プロジェクトワークに参加して強く実感したのは、コンサルタントが想像以上に多忙であり、一つひとつの判断に割ける時間が極めて限られているということです。その気づきから、これまで以上に先回りをして、効率的なコミュニケーションを心がけるようになりました。例えば、コンサルタントが判断しやすいよう複数の選択肢を提示する、汎用性のあるデータに加工しどのような資料形式にも使用できるようにしておくなど、相手の状況を深く理解したうえでの工夫が自然と身につきました。

ーローランド・ベルガーの魅力を教えてください。

「自分らしさを包み隠さず仕事ができる」ということが、ローランド・ベルガーの素敵なところだと思います。一人ひとりの個性やバックグラウンドが尊重され、自分の考えや挑戦したいことがすぐに仕事に反映される風土があります。

ミドルオフィスは表に立つ仕事ではありませんが、一歩下がって誰かのために貢献する仕事です。現在は新卒採用の面接にも同席させてもらうことが多いのですが、同じようにサポート役を得意とされる 方とお会いすることで、私としてもたくさんの学びと刺激をいただいています。

これからも努力を惜しまず、新しく加わってくださる仲間とともに、ミドルオフィスという部署をさらに強く、豊かなチームにしていきたいと思っています。

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