経営層の課題認識は、「ビジョン・戦略の策定」から「実行」フェーズにシフト。中でも「ヒトの育成」に大きな悩み
By 田村 誠一
日本の上場企業CxO・経営企画責任者向け第1回意識調査結果を発表
欧州最大級の経営コンサルティングファームであるローランド・ベルガー(グローバル本社:ドイツ、ミュンヘン、日本法人代表取締役:大橋譲 以下、ローランド・ベルガー)は、企業経営における難易度の高まりの要因を捉えるため、「第1回 上場企業CxO・経営企画責任者への意識調査」を実施しました。
本調査では、日本の経営層に、戦略を実行しきることへの課題感があることが明らかとなりました。また、その要因として、M&Aや企業変革を含む様々な現場、およびマネジメントにおける「ヒト」領域をあげた経営層は、9割以上にのぼりました。調査結果の主なポイントは4点です。
- 経営課題は「ビジョン」「戦略」の策定から「実行」へ
- 「ヒト」領域を課題とする経営層は9割超に達し、管理職/現場双方の育成に悩み
- 「ヒトの育成」の遅れが、企業/事業買収後の収益低下に直結
- 企業変革の遅れの主要因も、施策検討よりも実行を主導する「ヒト」に課題
1. 企経営課題は「ビジョン」「戦略」の策定から「実行」へ
2. 「ヒト」領域を課題とする経営層は9割超に達し、管理職/現場双方の育成に悩み
3. 「ヒトの育成」の遅れがM&A後の収益低下に直結
4. 企業変革の遅れの主要因も、施策検討よりも実行を主導する「ヒト」に課題
4. 企業変革の遅れの主要因も、施策検討よりも実行を主導する「ヒト」に課題
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